本日は宅建協会土浦つくば支部主催による
つくば市による都市計画の説明と
市街化調整区域の開発許可制度等の説明会でした。
大変お忙しいところ、つくば市長にも都市計画の説明をしていただきました。
一番、印象に残ったのは、
つくば市内の住民票の転入は、つくば市内からが4割、県内近隣市町村から4割、
残りの2割が県外だそうです。
県外がたった2割というのは少し驚きました。
おそらくその2割の中でも地元が茨城という人が
多いのではないでしょうか。
つくば、茨城に縁のなかった県外の人を
どれだけ呼ぶことが出来るかが課題ですね。