4月からフラット35の借入対象になる費用が拡充されました。
これまでは諸費用は自己資金、あるいはフラット35とは別途のローンで
少し高めの金利で借入れする必要がありましたが、
今月から印紙代、仲介手数料、登記費用、火災保険料等、
ほとんどの部分が借入対象となりました。(^.^)
よく、ネットや本等で、「自己資金は2割」用意するのが理想という
専門家が多いですが、
これからの人生どういう出費がかかってくるか分からない時代、
無理をすれば自己資金は出せるけど、
少しでも借りておきたいという方は多いかと思います。
使い勝手が格段に良くなったフラット35、是非ご利用ください♪